趣味は散歩です。

趣味は散歩です。徹底した現地確認主義。現地に行って、散歩して、見て聞いて感じたことなど。

散歩の合間の読書

「爆弾」読了。呉勝浩著。

最近ミステリをよく読むようになった、「箱舟」の影響か。 話の展開やトリック仕掛け伏線は読書の方が好きかも。映画ドラマより。 『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)国内…

「運動脳」読了。アンデシュ・ハンセン著。有酸素運動のススメ。

「運動脳」を読んでみた。ジョギンングしていて正解ですね。動機づけがとても強まった。 人間はそもそも動物なので、運動すべき。運動によって脳の機能が向上します。という結論。確かに有酸素運動で、気分がスッキリするし、くよくよしなくなった。 『スマ…

「ジェノサイド」読了。高野和明著。

すごい作品でした。熱中して濃密な時間を過ごすことができた。物語のスケールが大きい。このまま映画にもできそう。 この作家さん、未読だったので、存在を知ることができて嬉しい。 内容(「BOOK」データベースより) 急死したはずの父親から送られてきた一…

「本日は、お日柄もよく」読了。原田マハ著、非美術系。

久しぶりに読書をしていて涙を堪えた。帯に書いてある宣伝文句はほとんどが大袈裟だが、これは違った。 原田マハさんの著作はいくつか読んでいる、美術系の創作が多く、どれも品質が高い印象。 「さいはての彼女」も美術系ではなかった。 yomumiru.hateblo.j…

「ディズニーキャストざわざわ日記」読了。笠原一郎著。

三五館シンンャのこのシリーズは面白くて何冊か呼んでいる。 ディズニーキャストも、ざわざわしてるようだ。 知らない世界が解像度高く覗けて興味深い。一時期大量に出版されたディズニー系ビジネス書なんかより人生に深みが出そう。 オリエンタルらは本書を…

「その本は」読了。ヨシタケシンスケ、又吉直樹 著。

ヨシタケシンスケさんの新作。 又吉直樹氏との共著。 相変わらず良い絵だ。 又吉直樹氏の文章も良かった。 ただの芸人かと思ってた(そんなわけはない芥川賞作家)。火花を読んでみようかな。 その本は 作者:又吉直樹,ヨシタケシンスケ ポプラ社 Amazon 火花…

「承久の乱 〜真の「武者の世」を告げる大乱〜」を読んでみた。

坂井孝一著。大河ドラマも見ているので、読んでみた。学生時代は「1192作ろう」で覚えていたが、最近は違うらしい。源氏だったはずが、なぜか北条が支配してる?、くらいの理解しかない状態。しっかり理解できました。京都からみたら、鎌倉は相当乱暴な…

「コンサルが読んでる本 100+α」で本選びの効率を上げる。

以前お世話になった上司が本を出したとのことで、早速書店で購入。 戦略コンサルファームのコンサルタントは、何をどう読んで、どう活用しているかというコンセプト。 コンセプトは「戦略読書」と似ているが、コンサルで絞り込んだ感じ。 戦略読書 〔増補版…

スーパー猫の日に書店で「ねこはすごい」を衝動買い。

今日は2が6個揃う日。 スーパー猫の日だそうです。 書店で衝動買い。猫は自分の名前を自覚できるのか?が気になってました。 その点については言及がなく残念。でも、猫はいろいろすごいですね。 猫の強さ、感覚力、治癒力、文化、共存社会に向けて、など…

読書初めは馳星周さんの「少年と犬」

読み初め。 泣けました。 連作短編、岩手から熊本までの5年間。 ちょっとハードボイルドな空気感。 最終話の威力がスゴかった。 電車で読んではいけない系です。 【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book) 作者:馳 星周 文藝春秋 Amazon 不夜城 (角川…

「夜市」読了。恒川光太郎著、日本ホラー小説大賞受賞作。

夏なので、ホラーでも読んでみるかと図書館で借りました。 恒川光太郎さんの著書は初めて。 「夜市」(角川ホラー文庫) 「夜市」と「風の古道」の2作品。 夜市も風の古道もノスタルジックな雰囲気で、 ホラーというより怪奇な物語でした。 中盤から終盤の…

新庄耕固め読み。「地面師たち」「カトク」「サーラレーオ」「ニューカルマ」「狭小住宅」読了。

新庄耕さんの作品を固め読み。 デビュー作は「狭小住宅」、第36回スバル文学賞を受賞。 「地面師たち」は第23回大藪春彦賞候補。 「地面師たち」 ノンフィクションかと錯覚するくらいの臨場感。 用意周到な地面師たち。 騙されるべくして騙される被害者。 騙…

「感情を動かす技術」中西健太郎著を読了。外郎売の発声トレーニングなど。

「人の感情を動かす」表現力について。 著者の中西さん自身が体現されてる部分なので、説得力がある。 他のビジネス書とはアプローチが違うので、新鮮さを感じます。 内容は 自分の価値を高くする方法 感情をリードする 実践する 体験者インタビュー の四章…

三体II 黒暗森林(下)を読了。フェルミのパラドックスの答え。

三体を読み終えた。 IIの下巻を。 暗黒森林ってなんだ? って思いながら骨太なSFにどっぷり浸かった感じ。 よく見たら黒暗森林でした。 アジア初のヒューゴー賞とか、 オバマさん、ザッカーバーグさんが読んでるとか、 発行部数とか宣伝文句がいろいろあるが…

「2020年6月30日にまたここで会おう」読了。瀧本哲史著。

残念ながらご本人のことはよく存じ上げないが、惜しまれながら病のため夭逝したとニュースで聞いた。 たまたま本屋で黄色いカバーが目について、もはや自分は彼が講義した対象とは違う年齢層だが、読まないと行けないと思って手にとった。 学生時代に聞きた…

挫折から再生への物語、短編4本、読了。「さいはての彼女」原田マハ著。

久しぶりに原田マハさんの本。 図書館で借りたので、少しくたびれてるが、ページはめくりやすい。 これまでに 「たゆたえども沈まず」 「暗幕のゲルニカ」 たゆたえども沈まず (幻冬舎文庫) 作者:原田マハ 幻冬舎 Amazon 暗幕のゲルニカ(新潮文庫) 作者:原…

「FULL POWER(フルパワー) 科学が証明した自分を変える最強戦略」を返却しに日本橋図書館に行ってみた。爪楊枝にビビる。(中央区日本橋人形町)

本を返却しに日本橋図書館へ。 気になった本はとりあえず図書館で検索している。 緊急性の高いもの以外はそんな感じ。 「フルパワー」ってタイトルが微妙すぎますが、 内容は真っ当でした。 これまでの認識以上に 「環境」≫「意志」 であることが書いてある…

新型コロナウイルスで騒がしい中「ビジュアルパンデミック・マップ」を読みに日本橋図書館に行ってみた。(中央区日本橋人形町)

新型コロナウイルスで騒がしい感じですが、ちょうどこんな本を見かけたので借りてみた。 ビジュアルパンデミック・マップ伝染病の起源・拡大・根絶の歴史サンドラ・ヘンペル著 旬だ。とっても旬だ。 ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の起源・拡大・根…

「7つの習慣」要約。インサイドアウトとパラダイムシフト。

「7つの習慣」を要約。分厚い本だが一万字以内目標で。 社会人になってから教科書として活用している。文章量が多いし、全ての習慣を実践するのはそもそもハードルが高い。まずは インサイドアウト パラダイムシフト の概念を理解するだけでも、充分に効果…