久しぶりの東京ステーションギャラリー。
前を通ることはあってもなかなか入らないのは何故だろう。
今回は
「鉄道と美術の150年」の企画展中。
立石大河亜(タイガー立石)の
「香春岳対サント・ビクトワール山」がすごかった。
観ていてなんだか元気が出る。
場所は東京駅丸の内口北口。
建物は重要文化財で、
東京駅創建当時のレンガが壁に使われています。
ギャラリー内の螺旋階段。
当時の煉瓦を見ながら、くるくると降ります。
ギャラリーショップを出ると、
2階出口から丸の内北口を見下ろせます。
今日もよく歩いた。