東京ステーションギャラリーで開催中の
「夢二繚乱」を見に東京駅へ。
東京駅の
丸の内北口のドーム(天上のレリーフが綺麗なところ)
に入口があります。
受付でチケットをもぎられて、入場。
まず、エレベーターで三階へ行きます。
WiFiも飛んでます。
展示数はなかなか多く。
じっくり見るには時間を要します。
それにしてもスゴイ人生を歩まれてました。
多くの美人画を残しただけあって、
関わった女性たちとの話もスゴかった。
現代の感覚でもそうなので、
当時の人々からはどう見られてたのだろう!?
竹久夢二―愛と哀しみの詩人画家 女性遍歴の旅 (GAKKEN GRAPHIC BOOKS DELUXE)
- 作者: 日下四郎,岡部昌幸
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 1995/11
- メディア: 単行本
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下りは階段。
螺旋階段が綺麗でした。
壁面が汚いレンガだなー
と思ってたら。。
重要文化財で、
創建当時のレンガ壁を保存してるんですね。
展示を見終えて、
ギャラリーショップへ行く途中、
回廊から
丸の内北口を見降ろすことができます。
「train suite 四季島」
の一周年の展示もありました。
贅沢な旅ですねー。
日本橋高島屋では
中原淳一氏のイベントをやってました。
今日もよく歩いた。